点心(diǎn xin)の意味

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点心[點心]

ピンイン

diǎn xin[dian3 xin5]

意味

軽食(麺類など)
間食として食べる物(麺類・菓子・ケーキなど):複合語になる時は〔心〕が省略される.〔〜盒 hé 子〕お菓子入れ(箱)〔〜铺 pù 〕菓子屋.〔茶 chá 点〕お茶とちょっとした食べ物.〔早 zǎo 点〕朝の軽い食べ物.
デザートまたは料理の中間に出される軽い箸休めに相当するもの:〔咸点心〕(エビギョーザ・ワンタンなど)と,〔甜点心〕(カステラ・月餅(げつぺい)など)がある.→〔小 xiǎo 吃(儿) 〕
[方](一時しのぎに)軽く食べる.〔吃点儿饼干〜〜〕ビスケットを食べて一時しのぎをする.→〔零 líng 食(儿)〕

詳細解説(製作中)

[ diǎn xīn ]

お腹がすいた。

[ diǎn xin ]

糕饼之类的食品。

词语解释

点心[ diǎn xin ]

⒈  糕点之类的食品。

点心刀。

dessert; light refreshments; pastry; dim sum;

引证解释

⒈  正餐之前小食以充饥。

唐 孙頠 《幻异志·板桥三娘子》:“有顷,鸡鸣,诸客欲发, 三娘子 先起点灯,置新作烧饼於食牀上,与诸客点心。”
宋 庄季裕 《鸡肋编》卷下:“上觉微馁, 孙 见之,即出怀中蒸饼云:‘可以点心’。”
清 吴炽昌 《客窗闲话·补骗子》:“徐 曰:‘我尚未餐,腹中馁甚,官人肯同一点心否?’”

⒉  糕饼之类的食品。

宋 周密 《癸辛杂识前集·健啖》:“闻卿( 赵温叔 )健啖,朕欲作小点心相请,如何?”
《水浒传》第十四回:“我们且押这厮去 晁保正 庄上讨些点心吃了,却解去县里取问。”
老舍 《四世同堂》三九:“他想应当给老人们买回一点应节的点心去,讨他们一点喜欢。”

国语辞典

点心[ diǎn xīn ]

⒈  糕饼之类的食品,饿的时候可以暂时充饥。

元·陶宗仪《南村辍耕录·卷一七·点心》:「今以早饭前及饭后、午前、午后、哺前小食为点心。」
《红楼梦·第五五回》:「一年学里吃点心,或者买纸笔,每位有八两银子的使用。」

⒉  今泛指小吃为点心,以别于正餐而言。

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