无聊[無聊]
ピンイン
wú liáo[wu2 liao2]
意味
無聊である.手もちぶさたである.しょざいがない.たいくつである.〔也没事做,也没有地方儿去玩儿,太〜〕仕事もないし,遊びに行くところもなくたいくつでたまらない.〔比送殡还更〜难堪〕葬式よりもっとしょざいがなく,息ぐるしい.
くだらない.ぐうたらである.無気力である.無自覚である.〔既不抵抗而又否认投降,都是〜懦弱〕抵抗もせず,しかも降服を否認するのは全くぐうたらだ.〔他们〜、无知、无心肝、无廉耻〕彼らは無気力・無知・怯懦・破廉恥である.〔最〜的、无耻的快乐〕もっともくだらない,無恥な快楽.〔老谈吃穿,太〜了〕いつも衣食の話ではつまらない.
ずうずうしい.はったりである.軽はずみである.〔“〜”假若详细一点来解释,便是既不怕白费了自己的精神,又不怕讨别人的厌〕“無聊”とは,も少し詳細に解釈するならば,自分の精力をむだに消費することを恐れずまた他人に嫌われることも恐れないことだ.〔只有把握到一切都〜――〜地啼笑,〜地一问一答,〜地露出牙来,〜地眨巴眼睛,〜地说地球是圆的,或烧 shāo 饼是热的好吃……――才能一见如故的,把一个初次见面的友人看成自己的亲手足一般〕一切のことは与太であり,はったりであることをのみこんでいて――はったりな泣き方・笑い方をしたり,歯をむき出したり,目ばたきしたり,地球は丸いとか,シャオピンは熱いのがうまいなどと馬鹿げた話をしたりしていれば,初対面の友人でもなれなれしくまるで肉親の兄弟と見なすことができるのだ.
詳細解説(製作中)
1.余暇のために退屈している:彼は自由になるとすぐに〜を感じます。
2.(言谈、行动等)没有意义而使人讨厌:老谈吃穿,太~了。
词语解释
无聊[ wú liáo ]
⒈ 因精神空虚而烦闷。
例他一闲下来,就感到十分无聊。
英bored;
⒉ 言行等庸俗或没有意义而使人生厌。
英menial;
⒊ 生活穷困,无所依赖。
例穷饿无聊。——宋·文天祥《指南录后序》
卧病无聊。——明·归有光《项脊轩志》
英poor;
引证解释
⒈ 犹无可奈何。
引《史记·吴王濞列传》:“王实不病, 汉 繫治使者数辈,以故遂称病……今王始诈病,及觉,见责急,愈益闭,恐上诛之,计乃无聊。”
宋 苏轼 《汉高帝论》:“吕后 虽悍,亦不忍夺之其子以与姪。 惠帝 既死,而 吕后 始有邪谋,此出於无聊耳。”
《金史·完颜素兰传》:“高琪 本无勋劳,亦无公望,向以畏死故擅诛 明沙虎,盖出无聊耳。”
明 张居正 《看详户部进呈揭帖疏》:“而民穷势蹙,计乃无聊。”
清 顾炎武 《答李子德书》:“若果有此举,老弟宜力为我设沮止之策,并驰书见示,勿使一时仓卒,而计出於无聊也。”
⒉ 贫穷无依。
引汉 刘向 《列女传·齐东郭姜》:“争邑相杀,父母无聊。”
《晋书·石勒载记下》:“自是 刘 石 祸结,兵戈日交, 河东 弘农 间百姓无聊矣。”
宋 朱彧 《萍洲可谈》卷三:“胥无所归,贫索无聊,悔吾而卒。”
鲁迅 《三闲集·在钟楼上》:“夫面前无饭锅而觉得无聊,觉得苦痛,人之常情也。”
⒊ 郁闷;精神空虚。
引汉 王逸 《九思·逢尤》:“心烦憒兮意无聊。”
唐 牟融 《客中作》诗:“几度无聊倍惆悵,临风搔首独兴哀。”
宋 赵与时 《宾退录》卷二:“张无垢 亦有《论语絶句》百篇……《颜子簞瓢》曰:‘贫即无聊富即骄, 回 心独尔乐簞瓢。’”
明 刘兑 《娇红记》:“家居无聊,偶思佳丽夜别之言。”
周而复 《上海的早晨》第三部二七:“最近在家里闲得无聊,弄了两盆来白相。”
⒋ 没有作用;没有意义而令人生厌。
引唐 杜牧 《寄浙东韩乂评事》诗:“无穷尘土无聊事,不得清言解不休。”
《新唐书·韦伦传》:“伦 请準直募匠,代无聊之人,繇是役用减鼓铸多矣。”
清 俞樾 《春在堂随笔》卷一:“此则无聊之语,聊以解嘲。”
张天翼 《包氏父子》四:“这些话真无聊。”
国语辞典
无聊[ wú liáo ]
⒈ 精神空虚、愁闷。
引《楚辞·王逸·九思·逢尤》:「心烦愦兮意无聊,严载驾兮出戏游。」
《聊斋志异·卷一一·香玉》:「于是至无聊时,女辄一至。」
⒉ 穷困而无所依靠。
引《晋书·卷一〇五·石勒载记下》:「自是刘、石祸结,兵戈日交,河东、弘农间百姓无聊矣。」
⒊ 无可奈何。
引《史记·卷一〇六·吴王濞传》:「见责急,愈益闭,恐上诛之,计乃无聊。」
⒋ 形容没有意义的语言举止。
例如:「不要老做捉弄别人的无聊事。」
反有趣
コメント