悚惕[悚惕]
ピンイン
sǒngtì[song3ti4]
意味
⇒〔悚惧〕
詳細解説(製作中)
1.恐れ;パニック。ハン・ジャオガンの「イ・リン・ドゥン・ジ・スイ」:「人々を恐れを知らず、恐れから安全にする。」北魏王朝のリー・ダオユアン「シュイ・ジン・チュー・リバーフォー」:「街は山々に囲まれている南と北のイエローリバーには100以上の水がかかっています。ここにいると、恐怖と警戒心を感じるでしょう。」「最初に記録された事件の驚き」の第30巻:「礼拝の後、心はおびえ、魂は消えた。」清王朝のウー・ウェイエによる詩「リス」:「側面の目はまだ目を細めている、ボン頭はぞっとしているように見える。」
2.常用为奏章或书信中的套语。唐 元稹《为令狐相国谢回一子官与弟状》:“宠过忧来,恩殊感极,彷徨自顾,悚惕难居。”清 陈确《答张考夫书》:“临书不胜悚惕。”
3.警惕。清 梁章鉅《退庵随笔·家礼二》:“録自 唐 以来诸家言,以悚惕之。”李六如《六十年的变迁》第二卷第十二章:“他一下子悚惕起来:‘牛屎外面光,单讲形式漂亮,有什么好。’”
4.敬畏。清 蒲松龄《聊斋志异·小梅》:“众参已,肃肃列侍……共视座上,真如悬观音图像,时被微风吹动。闻言悚惕,鬨然并诺。”
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