图谱(tú pǔ)の意味

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图谱[圖譜]

ピンイン

tú pǔ[tu2 pu3]

意味

図録.図鑑.

詳細解説(製作中)

[ tú pǔ ]

物理的なオブジェクトに基づいて体系的に編集された図は、特定の主題の研究で使用されるデータです:植物〜。歴史〜。

词语解释

图谱[ tú pǔ ]

⒈  谱牒

⒉  泛指按类编制的图集。如植物图谱。

⒊  乐谱,曲谱。

引证解释

⒈  谱牒。

《隋书·牛弘传》:“至於阴阳《河》《洛》之篇,医方图谱之説,弥復为少。”
通志·氏族序》:“歷代并有图谱局,置郎、令史以掌之,仍用博通古今之儒知撰谱事。凡百官族姓之有家状者,则上之官,为考定详实,藏於祕阁。”
姚华 《论文后编·目录上》:“而传记之属,溢为序録,为图谱,书牘之属。”

⒉  泛指按类编制的图集。如植物图谱。

⒊  乐谱,曲谱。

清 洪昇 《长生殿·制谱》:“此谱即当宣付梨园,但恐俗手伶工,未諳其妙。朕欲令 永新念奴,先抄图谱,妃子亲自指授。”

国语辞典

图谱[ tú pǔ ]

⒈  有系统的分类编辑而可用来说明事物的图表,是根据实物描绘或摄制而成。

《隋书·卷四九·牛弘传》:「至于阴阳河洛之篇,医方图谱之说,弥复为少。」

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