叶韵[葉韻]
ピンイン
xiéyùn[xie2yun4]
意味
=〔协韵〕 詩文の平仄(ひようそく)をととのえるために,古音で同一韻に属しない文字を,同一の韻として互いに通用させたこと.〔诗歌要〜,念起来才顺嘴〕詩歌は協韻で韻をふませなければ,それを誦んだ場合に語呂が合わない.〔由于〜的工整,表现出文字的美来〕協韻の完備整頓により文字の美を表現することができる.
詳細解説(製作中)
1.「イェユン」とも呼ばれます。南北朝時代には、学者たちは当時の発音で「歌の本」を読んでいて、韻が合わないことが多かったので、作品の特定の文字を一時的に特定の音に変える必要があると考えました。イェユンと呼ばれていました。後の世代はそれを他の古代の詩に適用しました。この風は宋王朝まで栄えました。
2.作韵文时于句末或联末用韵之称。
3.见“叶韵”。
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