前来[前來]
ピンイン
qián lái[qian2 lai2]
意味
進み来る:〔来〕の文語的表現.〔财政部派人〜磋商〕財政部から係を派遣して協議した.→〔前往〕
来ている:旧公用文の〔套 tào 语〕(決まり文句)の一種.〔……等语〜〕……なる旨を申し越してきている.
詳細解説(製作中)
1.ここに来なさい;この方向に来なさい。「SuiShu・PeiJu Biography」:「皇帝は大きな宝物を作りました、そして今彼はメイにいます、そして彼は彼の国でより多くの関係を作りたいです。あなたが来ればあなたは良いものを手に入れるでしょう。」Ming Tang Shun’s “海賊は道を分け、侵入し、まばらになります」:「19日、約2000人の日本の海賊が急いで前進しました。」
2.以前;上次。《宋史·河渠志三》:“安持(吴安持)称候涨水相度,乃是悠悠之谈。前来涨水并今来涨水,各至 澶州 德清军 界,安持 首尾九年,岂得不见。”宋 范仲淹《奏乞拒契丹所请绝元昊和约》:“元昊 岂肯以前来所许,屈伏於朝廷。”金 董解元《西厢记诸宫调》卷五:“你好不分晓,是前来科段,今番又再使。”
词语解释
前来[ qián lái ]
⒈ 到这里来;向这个方向来。
⒉ 以前;上次。
引证解释
⒈ 到这里来;向这个方向来。
引《隋书·裴矩传》:“天子大出珍物,今在 马邑,欲其蕃内多作交关。若前来者,即得好物。”
明 唐顺之 《海贼分道侵突疏》:“十九日辰时大伙 倭 贼约二千餘突衝前来。”
⒉ 以前;上次。
引《宋史·河渠志三》:“安持(吴安持 )称候涨水相度,乃是悠悠之谈。前来涨水并今来涨水,各至 澶州 德清军 界, 安持 首尾九年,岂得不见。”
宋 范仲淹 《奏乞拒契丹所请绝元昊和约》:“元昊 岂肯以前来所许,屈伏於朝廷。”
金 董解元 《西厢记诸宫调》卷五:“你好不分晓,是前来科段,今番又再使。”
国语辞典
前来[ qián lái ]
⒈ 前次,先前。
引《董西厢·卷五》:「你好不分晓,是前来科段,今番又再使。」
元·杨梓《豫让吞炭·第四折》:「你前来刺我,我饶了你;今日又来刺我,却饶不得你也。」
⒉ 到来,来临。
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