偏锋[偏鋒]
ピンイン
piān fēng[pian1 feng1]
意味
毛筆をまっすぐに立てずに,筆の穂の腹を使って書くこと.〔写字最好的运笔是从悬腕直笔中生出来,最忌的是用〜〕習字で最良の運筆は懸腕直筆から出て来るのであるが,最もきらうのは側筆すなわち筆の腹を使うことである.
側面からする遠回しの論鋒・文章.〔他总是从正面发言,不喜欢〜话〕彼はいつも正面から発言し,遠回しのいい方を好まない.
詳細解説(製作中)
1.書道とは、筆で書くときのストロークの斜めのストロークを指します。彼の楷書体がよく使われます〜、これは独特です。
2.泛指写文章、说话等从侧面着手的方法。
词语解释
偏锋[ piān fēng ]
英a technique in calligraphy;
⒉ 泛指写文章、说话等从侧面着手的方法。
英by-stroke;
引证解释
引元 李溥光 《永字八法·八法解》:“偏锋者不可使其笔正,正锋者不可使其笔偏。”
⒉ 喻作文、说话或行事不从正面着眼,而取旁敲侧击、侧面下手的方法。
引《镜花缘》第十七回:“若只管闹这偏锋,只怕越趋越下,岂能长进!”
欧阳山 《苦斗》五六:“可是这个人爱使偏锋,一张嘴说话,你看那股怪劲儿,差一点就把人吓死呢!”
国语辞典
偏锋[ piān fēng ]
⒈ 书法上采揠侧的笔法,或以为病笔,然而运用得当,亦可造成特别效果。
引清·朱和羹《临池心解》:「偏锋、正锋之说,古来无之,无论右军,不废偏锋。」
⒉ 言论、文章或行为过于极端。
引《镜花缘·第一七回》:「若只管闹这偏锋,只怕越趋越下,岂能长进?」
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