下国[下國]
ピンイン
xiàguó[xia4guo2]
意味
小さい国または諸侯の領国. 自国の謙称.→〔上 shàng 国 〕
詳細解説(製作中)
1.世界;下限。「詩・呂宋・功宮」:「人々が収穫できるように、田舎に行かなければならない。」「歴史的記録・天国の役人の書」:「こうして五つ星が一つの家に集まっている。 、そして彼らの国は世界に礼儀正しくすることができます。」
2.诸侯国。《书·泰誓中》:“惟天惠民,惟辟奉天,有 夏桀 弗克若天,流毒下国。”《逸周书·祭公》:“烈祖 武王 度下国作陈周,维皇皇上帝度其心,寘之明德。”孔晁 注:“下国,谓诸侯也。”《文选·王延寿<鲁灵光殿赋>》:“初 恭王 始都下国,好治宫室。”李善 注:“以天子为上国,故诸侯为下国。”唐 齐己《村居寄怀》诗:“诸侯行教化,下国自耕桑。”
3.小国。对中原大国而言。汉 袮衡《鹦鹉赋》:“背蛮夷之下国,侍君子之光仪。”《魏书·奚斤传》:“斤 等三十餘人议曰:‘河西王 牧犍,西垂下国,虽内不纯臣,而外修职贡,宜加宽宥,恕其微愆。’”唐 温庭筠《经五丈原》诗:“下国卧龙空寤主,中原得鹿不由人。”
4.指京师以外的地方。唐 李贺《勉爱行二首送小季之庐山》诗之二:“青轩树转月满牀,下国饥儿梦中见。”宋 王安石《忆昨诗示诸外弟》:“属闻降詔起羣彦,遂自下国趋王畿。”
5.谦称本国。《国语·吴语》:“天若不知有罪,则何以使下国胜!”《三国志·魏志·刘晔传》:“上繚 宗民,数欺下国,忿之有年矣。”清 王士禛《池北偶谈·琉球入学》:“康熙 二十三年,册封 琉球 …… 中山王 尚贞 亲诣馆舍云:下国僻处弹丸,常惭鄙陋。”
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