七大[七大]
ピンイン
qī dà[qi1 da4]
意味
((略語))
詳細解説(製作中)
仏教とは、土、水、火、風、空虚、視覚、意識の7つの要素を指します。その中で、最初の「五大」は色や音などの領域、「大きなものを見る」は目や耳などのルーツ、「大きなものを知る」は視覚や聴覚などの意識です。
词语解释
七大[ qī dà ]
⒈ 佛教指地、水、火、风、空、见、识七种周遍一切的要素。其中前“五大”为色、声等境,“见大”为眼、耳等根,“识大”为视、听等识。
引证解释
⒈ 佛教指地、水、火、风、空、见、识七种周遍一切的要素。其中前“五大”为色、声等境,“见大”为眼、耳等根,“识大”为视、听等识。
引《楞严经》卷三:“识性无源,因於六种根尘妄出……若此识心,本无所从,当知了别,见闻觉知,圆满湛然,性非从所,兼彼虚空、地、水、火、风,均名七大,性真圆融。”
子璿 义疏:“根能照境,如镜照物;识能了境,分别自他。”
宋 王安石 《答蒋颖叔书》:“所谓性者,若七大是也。所谓无性者,若如来藏是也。”
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