乌拉草（wù・lācǎo）の意味

乌拉草［烏拉草］

ピンイン

wù・lācǎo［wu4・la1cao3］

意味

＝〔靰鞡草〕〔务拉草〕ヌマクロホスゲ（シラカワスゲ）：東北地方に産するカヤツリグサ科の多年生草本．これを槌で打って綿のようにし冬季防寒保温のため靴の中に入れる．また藁の代わりに物をしばるのに用いる．〔关东出三宝：貂皮、人参、〜〕関東（山海関以東の地）には三つの宝が出る，貂の皮・薬用人参それに〔〜〕である．〔用〜把黄瓜往架子上绑〕“鳥拉草”できゅうりの蔓を棚にしばる．

詳細解説（製作中）

[ wù la cǎo ]: ほっそりした葉と緑茶色の花のスパイクを持つ多年生のハーブ。茎や葉を乾かして柔らかくした後、靴やブーツに入れて保温することができます。主に中国東北部で育ちます。