宋体[宋體]
ピンイン
sòngtǐ(zì)[song4ti3(zi4)]
意味
明朝体:一般に広く用いられている漢字活字体.〔简化字〕が正体とされるに従い,できるかぎり手写楷書に近づけてあるので,日本の明朝体とは一致しない.〔印刷通用汉字字形表〕に一覧されている.一時期〔人民体〕と称された.〔仿宋(体)〕と区別する意味で,〔老 lǎo 宋体〕ともいう.→〔仿 fǎng 宋(体)〕
詳細解説(製作中)
宋体,是为适应印刷术而出现的一种汉字字体。笔画有粗细变化,而且一般是横细竖粗,末端有装饰部分(即「字脚」或「衬线」),点、撇、捺、钩等笔画有尖端,属于衬线字体(serif),常用于书籍、杂志、报纸印刷的正文排版。宋朝文化兴盛,印刷业有了巨大发展,从南宋时期,在临安等地的印刷作坊里就开始出现了类似印刷体的字体,后世称之为仿宋体。明朝时期,文人追捧宋刻本书籍,于是刻匠们加粗仿宋体的竖线和笔画的端点以抵抗刻版磨损,却依旧称之为“宋体”。现代普遍认为的所谓宋体基本上就是这样成型的。 查看百科
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