入话[入話]
ピンイン
rùhuà[ru4hua4]
意味
話を通ずる.あらましの話をしておく.〔看他胸有成竹的样子,一定是有人先入了话了〕彼にちゃんと成算がありそうな点をみれば,きっと誰かが先に話を通じていたのだろう. ⇒〔垫 diàn 话〕 →〔词 cí 话 〕
詳細解説(製作中)
1.ストーリーテリング小説の構造。イントロダクションの形で、各ストーリーの冒頭で使用されます。ジャンルは異なり、そのほとんどは詩、韻、短編小説であり、ゲストを待ったり、舞台を設定したり、魅力的にしたり、能力を明らかにしたりする目的で、テキストをナレーションする前に話者が使用します。また、将来の世代でも使用されます。
2.指引入正题的话头。
词语解释
入话[ rù huà ]
⒈ 话本小说中的一种结构。以引子的形式,用于每篇话本之首。体裁不一,多为诗词韵语或小故事,是说话人在叙述正文之前,为了候客、垫场、引人入胜或点明本事之用。后代拟话本亦沿用之。
⒉ 指引入正题的话头。
引证解释
⒈ 话本小说中的一种结构。以引子的形式,用于每篇话本之首。体裁不一,多为诗词韵语或小故事,是说话人在叙述正文之前,为了候客、垫场、引人入胜或点明本事之用。后代拟话本亦沿用之。
引《醒世恒言·徐老仆义愤成家》:“适来小子道这段故事,原是入话,还未曾説到正传,那正传却也是个僕人。”
《初刻拍案惊奇》卷二二:“看官,而今且听小子先説一个好笑的,做个‘入话’。”
⒉ 指引入正题的话头。
引《初刻拍案惊奇》卷二二:“所以他将计就计,以推命做个入话,唆他把女儿送入空门,取他做了徒弟。”
国语辞典
入话[ rù huà ]
⒈ 宋、元时说书人于开讲前,先以一小段故事或笑话作引子,再导出正文,称为「入话」。
引《醒世恒言·卷三五·徐老仆义愤成家》:「适来小子道这段小故事,原是入话,还未曾说到正传。」
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