喷饭[噴飯]
ピンイン
pēnfàn[pen1fan4]
意味
(思わず失笑して食べている)飯を噴き出す.こらえきれず笑い出す.ふきだす.〔不觉失笑,〜满案〕おもわず失笑して食卓いっぱいに飯をふきこぼした.〔令人〜〕失笑せずにはいられない.
詳細解説(製作中)
食べているうちにとんでもないことを見たり聞いたりすると、いきなり笑って口からご飯を吐き出したので、「畏怖の念を起こさせる」と言うのはばかげていました。
词语解释
喷饭[ pēn fàn ]
⒈ 吃饭时突然发笑而把嘴中的饭喷出来,于是用“令人喷饭”来形容事情的可笑。
英laugh so hard as to spew one’s food;
引证解释
引宋 苏轼 《篔簹谷偃竹记》:“与可 尝令予作《洋州三十咏》,《篔簹谷》其一也。予诗云:‘ 汉川 脩竹贱如蓬,斤斧何曾赦籜龙。料得清贫馋太守, 渭 滨千亩在胸中。’ 与可 是日与其妻游谷中,烧笋晚食,发函得诗,失笑喷饭满案。”
明 胡应麟 《诗薮·唐上》:“张为 《主客图》,义例迂僻,良堪喷饭。”
《红楼梦》第一回:“观其事迹原委,亦可消愁破闷,至于几首歪诗,也可以喷饭供酒。”
国语辞典
喷饭[ pēn fàn ]
⒈ 吃饭时突然发笑,把嘴里的饭都喷了出来。比喻失笑不能自禁。
引清·王士祯《渔洋诗话·卷上五〇》:「若晚唐『认桃无绿叶,辨杏有青枝。』直足喷饭。」
《红楼梦·第一回》:「虽不敢说强似前代所有书中之人,但迹原委亦可以消愁破闷,也有几首歪诗熟词可以喷饭供酒。」
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