庐帐[廬帳]
ピンイン
lúzhàng[lu2zhang4]
意味
絨毯の天幕張りの家(に住む)〔〜而居〕同前の家に住む.
詳細解説(製作中)
1.テントをホームハウジングとして使用します。「後漢王朝の書・西部地域の伝記・プレイカントリー」:「テントに住み、水と草を追いかけ、畑をよく知っている」
2.帐篷。《资治通鉴·晋孝武帝太元元年》:“王将立 慕容妃 之子,欲先杀汝,故顷来诸子每夜戎服,以兵遶庐帐,伺便将发耳。”胡三省 注:“北狄 之长,居大毡帐,环设兵衞。毡帐,汉 人谓之穹庐,因曰庐帐。”
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