兰台[蘭台]
ピンイン
lántái[lan2tai2]
意味
漢代の宮殿の蔵書室:〔御史中丞〕にこれを掌(つかさど)らせた.後〔〜令史〕を置く.班固はこの官にいて〔光武本纪〕を著す.故に史官を〔〜〕と称し,また〔御史〕を〔〜〕という. ⇒〔御 yù 史台〕 湖北省鐘祥県の東にある地名. 観相家のいう鼻の両側の名称.
詳細解説(製作中)
1.戦国時代の忠隊の名前。古い場所は、現在のフーベイ県の中翔郡の東にあると言われています。「厳選された作品・宋玉<鳳凰>序文」:「崔翔の王様が蘭台の宮殿、ジンチャイの召使いである宋悠を訪ねた。」李周漢のメモ:「駅の名前、ランタイ。」唐Zhang Jiuling “Deng Guyang Yuntai” “詩:” Chu Guoziの旧首都ですが、Lantaiには残された場所があります。 “
2.汉 代宫内收藏典籍之处。《汉书·百官公卿表上》:“御史大夫……有两丞,秩千石。一曰中丞,在殿中兰臺,掌图籍祕书。”汉 焦赣《易林·巽之明夷》:“典策法书,藏兰臺,虽遭溃乱,独不逢灾。”
3.泛指宫廷藏书处。《南史·徐勉传》:“方领矩步之容,事灭於旌鼓;兰臺石室之典,用尽於帷盖。”
4.指御史台。汉 代的御史中丞掌管兰台,故称。《资治通鉴·齐东昏侯永元二年》:“慧景 烧兰臺府署为战场。”胡三省 注:“兰臺,御史臺也。”元 黄溍《日损斋笔记·杂辩》:“盖御史有两丞,其一在兰臺,谓之中丞。”又 东汉 时 班固 为兰台令史,受诏撰《光武本纪》,故史官亦称“兰臺”。
5.唐 代指秘书省。唐 白居易《秘书省中忆旧山》诗:“犹喜兰臺非傲吏,归时应免动移文。”唐 李商隐《无题》诗:“嗟余听鼓应官去,走马兰臺类转蓬。”冯浩 笺注:“《旧书·职官志》:秘书省,龙朔 初改为兰臺,光宅 时改为麟臺,神龙 时復为秘书省。”
6.相术家指鼻的左侧。《太清神鉴》卷二:“準头主富贵贫贱,百事吉凶……左为兰臺,右为廷尉。”《旧唐书·方伎传·袁天纲》:“天纲 谓 淹 曰:‘公兰臺成就,学堂宽博,必得亲纠察之官,以文藻见知。’”明 谢谠《四喜记·诗礼趋庭》:“天庭忒恁低,地阁那曾伟,準头偏,兰臺、廷尉俱亏……恐今生虎榜姓难题。”
7.道教指肝脏。《云笈七籤》卷十九:“经曰:‘肺为尚书,肝为兰臺,心为太尉公。’”
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