俭薄（jiǎnbó）の意味

1.まだ貧弱です。「後期漢王朝の本・周パン伝記」：「パンは貧しい養母に住んでいるが、質素であるには十分ではない。」「後期漢王朝の本・陳中荘」：「国有イナゴが繁殖し、ジンヤン米の収穫は質素です。」「北チーの本・武城の12人の王」「経歴」：「武明の最後の年に、レニョンはすでに国から出てきており、供給は質素であり、供給は十分なだけです。」SongYemengdeの「ShilinFamilyInstructions」：「数か月で次の義理の息子に戻った場合、それは質素ではありません。」

2.犹言俭朴。晋 葛洪《抱朴子·省烦》：“送终之制，务在俭薄。”《旧唐书·唐临传》：“俭薄寡欲，不治第宅，服用简素，宽於待物。”清 昭槤《啸亭杂录·宋置封桩库》：“宋太祖 起自布衣，深悉民间疾苦，故平定诸国后，自奉俭薄，积左藏之餘，立封桩库。”