枸[枸]
ピンイン
gǒu gōu jǔ[gou3 gou1 ju3]
意味
A) gǒu 〔〜骨 gǔ 〕〔[俗]猫 māo 儿刺〕〔[俗]鸟 niǎo 不宿〕[植]ヒイラギモチ(セイヨウヒイラギ):モチノキ科常緑高木.葉縁にヒイラギに似た鋭い硬刺がある.葉は薬に用い〔功 gōng 劳叶〕という. 〔〜杞 qǐ 〕〔地 dì 骨〕[植]クコ(枸杞)〔〜子 zǐ 〕〔[方]狗奶子〕[薬]クコの実.〔地骨皮〕[薬]クコの根皮.B) gōu 〔〜橘 jú 〕〔臭 chòu 橘〕〔枳 zhǐ 〕[植]カラタチ:同前の成熟間近い実を〔枳壳 qiào 〕(きこく)といい,漢方薬にする.C) jǔ →〔枸橼〕
詳細解説(製作中)
✓チャイニーズウルフベリー⇒落葉性低木。茎は短い棘でクラスター化されています。ベリーは楕円形で赤く、ウルフベリーと呼ばれ、薬用、肝臓と腎臓に栄養を与え、神経を落ち着かせ、視力を改善します。薬として使われる根の樹皮はディグピと呼ばれています。寧夏などで栽培されています。チー(qǐ)。
〔枸橼〕也叫香橼。常绿小乔木。果实有香气,皮厚,味酸苦,可供药用。
〔枸橘〕即“枳”
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