词林[詞林]
ピンイン
cílín[ci2lin2]
意味
=〔词曹〕 文人また詩文の集まるところ.詩歌文章を集めたもの.〔渔猎词林〕詩文の粋をあさり集める. 昔時,翰林院の別称:明の光武の時,翰林院を建て額に“詞林”と書かれたことからいう.
詳細解説(製作中)
1.1か所に集められた言葉を指します。南王朝の梁暁通の「神安の王の書への答え」:「無名の核墓の歴史、釣りと狩猟の詩」。
2.词坛。宋 范公偁《过庭录》:“许昌 郭挺 元杰,从 李方叔 学,久蒙训导。方叔 死,挺 有挽诗云:‘憔悴词林失俊英,已应精爽在 蓬瀛。’”清 王士禛《池北偶谈·谈艺一·公文介公诗》:“吾乡 公文介 公 鼐,万历 中,为词林宿望,诗文淹雅,絶句尤工。”金婉《为外录<词林正韵>毕书后》:“后此词林增善本,四声堪证 宋 名贤。”
3.翰林或翰林院的别称。宋 王应麟《玉海·圣文五·康定赐翰林飞白书》:“至和 元年九月,王洙 为学士,仁宗 尝以涂金龙水牋为飞白‘词林’二字赐之。”元 卢亘《送侍讲学士邓善之辞官归钱塘》诗之二:“昭昭日月揭,胡为厌词林?”严复《救亡决论》:“至于成贡士,入词林,则其号愈荣,而自视也亦愈大。”
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