恍恍(huǎng huǎng)の意味

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恍恍[恍恍]

ピンイン

huǎng huǎng[huang3 huang3]

意味

ボーッとしています

詳細解説(製作中)

[ huǎng huǎng ]

1.不明瞭で不明瞭な外観。「老子」「トランスと呼ばれる」ハンヘ・シャンゴンのメモ:「突然のトランス状態にある人は、生き残ったり死んだりすると見えなくなります。」南王朝のチー・ワンヤン「ミンシャン・ジ」:「常に道を知らずにトランス、天津を見せてください。」

2.亦作“恍怳”。心神不定貌。唐 王度《古镜记》:“勣 梦中许之。及晓,独居思之,恍恍发悸,即时西首 秦 路。”宋 洪迈《夷坚丁志·淳安民》:“踰三年,方君 为 鄂州 蒲圻 宰。白昼恍恍,於厅事对群吏震悸言曰:‘固知翁必来。’”王闿运《愁霖赋》:“倚高轩而恍怳,竟旦夕而忘言。”

3.晃荡。宋 文莹《玉壶清话》卷五:“吕正惠公 端 使 高丽,遇风涛恍恍,摧檣折舵,舟人大恐,公恬然读书,若在斋阁。”

4.仿佛。清 沉复《浮生六记·闺房记乐》:“两人魂魄恍恍然化烟成雾,觉耳中惺然一响,不知更有此身矣。”

5.威武貌。明 刘基《卖柑者言》:“今夫佩虎符坐皋比者,恍恍乎干城之具也。”

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