违心[違心]
ピンイン
wéi xīn[wei2 xin1]
意味
心にもないこと.本心にもとる.〔〜之言〕本心にもとる言葉.〔〜之论〕[成]心ならずも言ってしまった後ろめたい議論.〔〜应诺〕心ならずも同意する.
詳細解説(製作中)
本来の意図からではなく、本来の意図に反して:〜の理論。彼が言ったことは〜言葉です。
词语解释
违心[ wéi xīn ]
⒈ 跟心愿相违背;不是出自本心。
例违心之言。
英false; against one’s will; contrary to one’s convictions;
⒉ 二心;异心。
英disloyalty;
引证解释
⒈ 二心;异心。
引《左传·桓公六年》:“‘嘉栗旨酒’,谓其上下皆有嘉德而无违心也。”
清 洪昇 《长生殿·献饭》:“若有违心,皇天鉴,决不爽。”
⒉ 违背本人心意。
引《北史·高允传》:“违心苟免,非臣之意。”
宋 陆游 《闲趣》诗之三:“世情元自懒,不是事违心。”
《醒世恒言·三孝廉让产立高名》:“只因为你两个名誉未成,使我作违心之事,冒不韙之名。”
鲁迅 《野草·死后》:“我生存时说的什么批评不值一笑的话,大概是违心之论罢。”
国语辞典
违心[ wéi xīn ]
⒈ 违背本心、不出于内心。
引《北史·卷三一·高允传》:「诚荷殿下再造之慈,违心苟免,非臣之意。」
反写意
⒉ 怀有二心。
引《左传·桓公十一年》:「嘉栗旨酒,谓其上下皆有嘉德而无违心也。」
清·洪升·《长生殿·第二六出》:「请留待他时论功行赏,若有违心,皇天鉴,决不爽。 」
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